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2010年7月31日 (土)

2010年4-6月期(第2四半期)の実質国内総生産(GDP)速報値 (米国)

 商務省(米国)の発表(30日)
 2010年4-6月期(第2四半期)の実質国内総生産(GDP)速報値は、季節調整済みの年率換算で
   前期比+2.4%
となり、 市場予想の同+2.5%とほぼ同じだった。ranking
  
 しかし、成長ペースは前期の同+3.7%から減速し、景気回復が緩やかになってきていることが強調され欧米の株式市場では売りが加速した。

 米国経済の約7割を支える個人消費や、企業の設備投資はプラスが続いているものの、景気回復のペースが鈍化している原因には
   輸入の回復成長が著しいこと
   民間在庫投資が減少していること

などが挙げられている。ranking

 ただ、個人消費は+1.6%となり、前期の同+1.9%からは縮小した。
 設備投資 は、特にソフトウェアなどへの投資が+21.9%と大幅成長を続けたことが寄与し、+17.0%となった。第1四半期の設備投資は+7.8%であった。ranking

 第2四半期の輸出は+10.3%となり、前期の+11.4%から成長ペースが鈍化した。
 一方、輸入は前期の+11.2%から大幅に増加し、+28.8%となった。ranking

  

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