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2010年7月26日 (月)

満期まで保有する債券として分類されたものを対象外としたとは失望

 フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルは欧州連合(EU)が実施した域内の銀行を対象としたストレステスト(健全性審査)について
   厳格で透明性が高い
としているが、ソブリン債からのリスクを銀行が取引するために保有している債券についてのみ査定し、満期まで保有する債券として分類されたものを対象外としているため失望させられたと指摘した。 ranking

 同銀行のエコノミストのミカラ・マーカセン、クラウス・バーダー両氏は26日の投資家向けリポートで
    失望させられる点
の1つは、ソブリン債からのストレスが取引債券についてしか査定されていないことだと書いた。
 なお、全体としては一貫性があり透明だと思われると付け加えた。ranking

 ソシエテのアナリストらは
    幾つかの逆風
があるとし、政府による
    銀行業界への支援
    財政再建の課題

や銀行自己資本に関する新規則での資本の定義に関する不透明を指摘した。ranking

   

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