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2010年8月17日 (火)

 米国連邦準備理事会(FRB)の発表(16日)
 7月実施の金融機関の融資担当者調査で、過去3カ月間に
    融資基準はやや緩和
したが、企業・消費向け融資に対する需要はおおむね変わらずであった。  ranking  

 融資基準は緩和に向けた動きも見られるものの、大半は大手金融機関に限られており、中小機関は依然厳しい状況にあるという。  
 商工ローンの大半の種類でも緩和が見られた。  ranking

 住宅ローンに関しては、景気回復の底固めを狙った動きから大手銀行が貸し出しに一段と積極的な行動をとっているものの、商業用不動産向け融資には大きな変化は見受けられないようだ。    ranking

 欧州での財政問題から、ギリシャやスペインなどの国々の債務状況が注目されるなか、欧州金融機関に対する貸し出しに一部慎重な姿勢が見られたとしている。  ranking

 金融機関の資金需要が海外への融資で米ドルが下落する効果が出て、保有債券等の値下がりなどマイナス面が注目を浴びることにも懸念があり、資金ショートする金融機関の増加が信用不安を再び引き起こす可能性もあり積極的には行動できないのかもしれない。
 対米投資資金の推移を見れば中国の投資熱が冷え始めており、資金流入が細りつある現状からすれば米ドルの暴落を引き起こす動きが取れないというのが背景としてはあるのかもしれない。
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