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2010年9月22日 (水)

中国の国内総生産(GDP)が今後20年以内に世界最大になる可能性が高い

 全世界のブルームバーグ・ユーザー(投資家、アナリスト、トレーダーら)計1408人を対象にした四半期調査結果によると、世界の投資家の大半は、中国の国内総生産(GDP)が今後20年以内に世界最大になるとみているが、先進国経済にとってプラスとなるのかマイナスの影響をもたらすかについては意見が分かれているという。ranking

 なお、中国は来年末まで人民元の上昇にあまり積極的に動かないとの見方も優勢で、10人中7人近くが元の対米ドルでの上昇率を数%程度と予想している。

 人民銀行が2005年7月に固定相場制からバスケット取引に移行した以降で08年までの期間の人民元上昇率約20%をかなり下回るとみている。 ranking

 中国の経済成長については、他国にとって輸出市場の拡大につながるとの声が最も多かった。
 一方では、競合諸国の雇用市場が打撃を受けることへの懸念も示された。

 また、人民元の上昇に伴い原油や農産物価格の上昇につながるとの回答も4分の1を占めた。ranking

   

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