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2010年12月20日 (月)

富山の高病原性鳥インフルエンザウイルスは強毒性

 農林水産省は19日、富山県高岡市の動物園で死んだコブハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題に関し、このウイルスは強毒性だったと発表した。  
 強毒性の鳥インフルエンザの発生は、今年4例目となる。ranking 

 動物衛生研究所(茨城県つくば市)で、今回検出されたH5型ウイルスの遺伝子を解析し、毒性などを調べた。北海道や島根県で今年見つかった鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)と、遺伝子配列が99%以上一致していることも明らかになったという。ranking 

 同園ではすでに、コブハクチョウが飼われていた堀にいたほかの鳥10羽の殺処分を終えている。  

 また、兵庫県は同日、県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で飼育している国の特別天然記念物コウノトリの公開を中止すると発表した。

 同公園ではコウノトリ約100羽を飼育し、うち12羽を公開していた。
 公開用のケージは周囲を囲う柵のみの施設であり、野鳥との接触を防ぐために天井のある非公開のケージに移動させる措置が取られた。ranking 

     

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