« 世界経済のパワーバランスが新興市場へシフト | トップページ | 2015年までに日本の製油所の精製能力が日量70万バレル削減される可能性 »

2011年1月27日 (木)

米国が財政赤字の問題を解決できなければ...

 ヌリエル・ルービニ教授(ニューヨーク大学 米)の発言
 スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラムでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、米国が財政赤字の問題を解決できなければ
    国債投資家の手
により容易ならぬ事態に陥るとの見方を示した。  ranking 
 国債自警団は、米国ではまだユーロ圏で見られたような形では目覚めていない。

 米国は財政赤字について、これといった対応をしていないとし、来年の公的債務は対国内総生産(GDP)比で60-90%となる可能性があると警告した。

  商品価格の上昇は途上国において大きな問題であり
    政情不安につながる可能性
があると指摘した。ranking
 食品と商品の値上がりが暴動やデモ、政情不安につながりつつあるとし、それにより政権が倒れることもあり得ると付け加えた。  
 こうした新興国の多くでは、食品とエネルギー、輸送が消費者物価指数の3分の2を占めていると述べ、これらが上昇すると、非常に大きな社会的コストとなると説明した。 

  

  にほんブログ村 為替ブログへ ← 参考になったらクリックをお願いします。   
     にほんブログ村

     

 

 オバマ大統領は25日、一般教書演説で、財政赤字抑制のため
    非国防裁量支出の凍結
を提案、財政赤字について「持続不可能」だと指摘している。  ranking 

   

« 世界経済のパワーバランスが新興市場へシフト | トップページ | 2015年までに日本の製油所の精製能力が日量70万バレル削減される可能性 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 米国が財政赤字の問題を解決できなければ...:

« 世界経済のパワーバランスが新興市場へシフト | トップページ | 2015年までに日本の製油所の精製能力が日量70万バレル削減される可能性 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ