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2011年1月 5日 (水)

豪ドル 急落の始まり?

 デニス・ガートマン氏(エコノミスト)は、豪で起きた洪水の影響で同国の石炭・小麦の輸出が打撃を受ける恐れがあるとして
   豪ドル売り・ユーロ買い
をニュースレター「ガートマン・レター」で勧めた。
 石炭と小麦の両業界ともに、旧約聖書に出てくるような大洪水によって非常に深刻な打撃を受けていると指摘した。
 豪ドルは今朝、売りの攻撃を受けたとし、われわれは豪ドル・ユーロの取引を重点的に扱っており、42週にわたって続けている。
 洪水によってもたらされた被害と同様に豪ドルへのダメージは非常に現実的なものだと説明し、よってこのポジションを 軽くとらえることはない。
   ポジションを半分に減らすなどと考えるべきではない。
   全て解消すべきだ。
   生きるも死ぬも全てが輸出で決まる

と続けた。ranking 

 年末から年始にかけてハリケーンが襲った オーストラリア北東部クイーンズランド州では、記録的な降雨によりフランスとドイツを合わせた広さに洪水が拡大した。

 住民が避難を余儀なくされているほか、鉱山閉鎖や穀物の被害に見舞われている。

  デニス・ガートマン氏はニュースレター「ガートマン・レター」の編集者として知られる。

  ・ クリックをお願いします。 


 

 豪ドルは売り傾向が強まっているものの、商品市場の上昇が供給力が弱まるという見方を背景としたものであるとすれば本来同様の資源国通貨であるカナダドルは買われてもいいのだが、大きく売られており景気回復期待から株価が上昇している流れとは逆行した動きが出たのが気になるところ。

 

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