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2011年2月24日 (木)

大きすぎてつぶせない金融機関の存在が米国経済にもたらすリスクは深刻さを増した

 ホーニグ総裁(カンザスシティー連銀)の講演(23日)
   場  所  ワシントン
 大きすぎてつぶせない金融機関の存在が米国経済にもたらすリスクは深刻さを増したと強く考えており
    米国の資本主義的システム
を脅かす大手金融機関を分割することで、監督当局者は危機再発を防止すべきだと述べた。  
 セーフティーネットの下で経営を続けている企業が
    高リスクな取引を追求すること
を認めるわけにはいかない。ranking

 また、大手企業が米国の金融システムを脅かすことも許すわけにはいかないと主張した。
 大手金融機関が過大なリスクを背負い、市場シェアを拡大させることを防ぐには
    金融規制改革法は不十分
だと述べた。
 さらに、私見ではあるが、状況は危機前よりも悪くなっており
    金融規制改革法(ドッド・フランク法)
がいかに善意でまとめられた法律だとしても、状況は改善しないだろうと述べた。ranking

   

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