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2011年2月20日 (日)

G20 の声明を見ると、為替レートに関する表現は利害の不一致から踏み込んだものに出来ず

 ラガルド財務相(フランス)は、G20の会議後の記者会見で、この会議での指針に関する事項での合意は明らかに利害の不一致が見られ容易ではなかったと説明した。
 目標は経済政策を検証し、各国が国内経済ばかりではなく、世界全体に
    どの程度貢献
できるかを判断することだと述べた。

 G20閉幕後に発表された共同声明では、世界の景気回復は力強さを増しつつあるものの、依然としてばらつきが見られ、下振れリスクも存在すると指摘した。
 大半の先進国では、緩やかな成長が見られる一方で高失業が続いている。また、新興国では経済は力強く成長し、一部では過熱の兆候も出ているとしている。

 共同声明では、為替に関しては為替レートの柔軟性を高め
   為替レートの無秩序な動き
を回避するよう目指すとした昨年11月の方針をあらためて表明した以外には、踏み込んだ内容はなかった。

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