« G20 の声明を見ると、為替レートに関する表現は利害の不一致から踏み込んだものに出来ず | トップページ | リビアも騒乱状態に... »

2011年2月20日 (日)

G20の声明には中国の意向が反映

 G20を控えた18日、中国は市中銀行の
    預金準備率
を引き上げ、インフレ抑制への取り組みを示すことで、米国との間の緊張緩和に努めた。   

 周小川総裁(中国人民銀行)は、18日のパリでブルームバーグのインタビューにおいて、預金準備率の引き上げが
   インフレとの闘い
で活用する唯一の手段ではない。
 1つのやり方がその他の措置を排除するものではないと説明し、金利や通貨などあらゆる措置を講じると述べた。   

 G20で中国は、参考指針に盛り込む指標に
    外貨準備を含むとする先進国の提案
に難色を示した。
 また、中国は、経常収支を採用することにも反対した。

 共同声明では、貿易と投資収入として、経常収支を構成する項目を組み入れた。一方、中国の意向に配慮して
    対外不均衡
との表現が用いられた。

                応援クリックをお願いします。→→  にほんブログ村 為替ブログへ 

             

« G20 の声明を見ると、為替レートに関する表現は利害の不一致から踏み込んだものに出来ず | トップページ | リビアも騒乱状態に... »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: G20の声明には中国の意向が反映:

« G20 の声明を見ると、為替レートに関する表現は利害の不一致から踏み込んだものに出来ず | トップページ | リビアも騒乱状態に... »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ