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2011年5月 3日 (火)

ギリシャ国債の元本削減には反対だが、返済期限延長を検討することが可能

 ウェリンク総裁(オランダ中銀)の発言(2日)
  欧州中央銀行(ECB)理事会メンバー
 ギリシャの債務について、ギリシャ国債の元本削減には反対との立場を示した上で、
    返済期限延長を検討することが可能
との見方を示した。
 なお、こうした見解を公に表明するのはECB当局者として初めてとなる。ranking  

 講演の質疑応答で、債務再編は基本的に、請求書をわれわれのほうに送ってくれと言っているようなもので、そうするべきではないと述べ、支払いは痛みを伴なうものと指摘した。
 時に予想以上の時間がかかる場合がある。
 時に債務再編につながるケースもある。
 しかし、一部で提唱されている方法ではなく、返済期限の延長という形をとる可能性があると述べた。  
 ただ、返済期限をどのように延長するかには言及しなかった。ranking

 ウェリンク総裁は6月末でオランダ中銀総裁の任期を終えるが、この発言がECB全体の見解に影響するかどうかは明らかでない。

 金融市場ではギリシャ経済再建のためには何らかの形の債務再編が必要になるとの見方が強まっており、これが金融不安につながる可能性もある。ranking

  

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