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2011年5月11日 (水)

 ラッカー総裁(リッチモンド連銀)の講演(10日)
   場 所  アーリントン(バージニア州)
 予期せぬ深刻な事態が起こらない限り、今回の金融刺激策は、来月末に6000億ドルの米国債購入計画が終了した後
     金融刺激策の引き揚げ
の時期とペースを見極めていく必要があるとの見解を示した。 ranking
 刺激策解除のタイミングとペースは景気動向によるが、前回の景気回復で学んだ教訓を忘れてはならないと述べ、経済活動の水準がリセッション前のトレンドまで回帰しなくとも、インフレの高進はあり得るということだと続けた。

 なお、バーナンキ議長(FRB)をはじめとして米国連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーらは、量的緩和策第2弾の米国債購入計画を6月末で終了すると表明している。
 今のところ、終了後の計画については明らかにされていない。 ranking

  

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