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2011年7月15日 (金)

量的緩和第3弾(QE3)の影響

 米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、米国連邦準備制度理事会(FRB)が
   量的緩和第3弾(QE3)
に踏み切った場合、中南米諸国には
   プラスとマイナスの両面
で影響が及ぶとの見通しを示した。 ranking  

 S&Pのソブリン格付けディレクター、リサ・シネラー氏は13日、記者団との電話会議で
   結論として、米経済の回復
は中南米諸国にとってプラスになると述べた。
 ただ、QE3が世界的に
   非常に緩和的な状態
をさらに引き伸ばすだろうことは明らかで、一部の国にとっては引き続き課題を突き付けられると語った。ranking 

 メキシコのように米国との貿易に依存する中南米諸国が
   米国の景気回復
で恩恵を受けるが、一方、一部の国は
   資本流入の影響
を最小限に食い止めようと対策に動くと述べた。

 チリのラライン財務相は4月21日、記者団に対し、FRBの政策の影響で中南米への資本流入が増し、現地通貨が押し上げられたと語った。

 バーナンキ議長(FRB)は13日の下院金融サービス委員会で
   景気に失速のリスク
が見られた場合、当局は米国債の買い増しを含めさらなる行動を取る用意があると証言した。ranking 

 

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