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2011年9月 2日 (金)

8月のユーロ圏製造業景気指数(改定値)が50割れ

 マークイット・エコノミクスが1日発表した8月のユーロ圏製造業景気指数(改定値)は
   49.0(7月 50.4)
に低下した。
 同指数は50が拡大と縮小の分かれ目となる。

 スペイン国債は36億2000万ユーロ相当の5年債入札を受けて下落した。
 目標上限は40億ユーロ、応札倍率は1.76倍(7月 2.85倍)と低くなっている。

 欧州中央銀行(ECB)は債務危機の緩和に向け、ソブリン債券の暴落を阻止すべくスペイン国債を購入している。
 
 
 
 
 
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ひとこと
 欧州周辺国の債務問題でこれまでソブリン債券の下落でギリシャやアイルランドなどのサポートが話題になった。スペイン債券が下落してデフォルトが起きるようであれば南米等の経済システムも影響を受けることとなり大きな変動が世界を襲いかねない。
 現状、中国がギリシャやポルトガル、スペインの債券の買い手として大きなウエイトを占めている。
 ただ、中国国内のインフレ問題やジニ係数が0.4を切らないことなど経済的な歪は大きく改善させる動きを強める必要が社会の安定には必要だろう。こうした動きが強まれば当然、他国の債券を買い支えるような資金は出てこなくなる。

 

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