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2011年9月13日 (火)

中国がイタリア国債を購入か?

 FTがイタリア政府は国債などの売却を中国に打診していると報じた。 (関連情報

 なお、これまでに中国投資(CIC)の楼継偉 会長が先週ローマでトレモンティ財務相らと会談したことをイタリア当局者が明らかにしたことを匿名で引用し伝えている。

同紙によれば、イタリア当局者は2週間前に北京でCICや国家外為管理局(SAFE)と会談しており、イタリア国庫総局長のビットリオ・グリッリ氏は8月に北京で中国人投資家らと協議したという。

 なお、CICは中国の政府系投資会社で2007年9月29日、シンガポールのテマセク・ホールディングス(参考)を手本に設立し外貨準備2000億ドルを運用、ブラックストーングループモルガンスタンレーなどへの投資を行っている。
 
 
 
 
 
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ひとこと
 中国の所有している外貨準備金で米ドル資産を他の通貨にシフトする動きが続いている。特に過去の経緯からか欧州でのソブリン債券の購入が目立っている。
 中国の覇権の確立を狙った動きであり、産業革命以降に西欧に蹂躙された経済力をインド動揺に回復しつつあり、ほぼGDPの順位については戻った感じだ。(関連情報

 

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