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2011年9月15日 (木)

ギリシャ政府と独仏首脳会談

 ギリシャ政府のモシアロス報道官はアテネで記者団に対し14日、パパンドレウ首相がフランスのサルコジ大統領と、ドイツのメルケル首相との電話会談を終え
    満足しているとの認識
を示したことを明らかにした。

 同報道官によれば、会談は
   良い雰囲気
だったという。

 ギリシャはユーロ圏にとって不可欠な存在であり、予算目標達成に向けた最近の決定事項は国内経済を保護する一助となるとの見解を示した。
 声明はアテネで記者団に配布された。

 フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は、ギリシャが
   ユーロ圏にとどまると確信
していると述べた。

 パパンドレウ首相は、国際救済策で条件の一つである
   財政赤字削減目標
を達成する決意を表明した。

 メルケル首相はギリシャによる
   財政調整プログラムの完遂
はこれまで以上に重要であり、今後の支援融資の支払い条件だとの認識を示した。

 また、ギリシャ首相は同国政府がすべての条件を完全に実行するために必要なあらゆる措置を講じるという確固たる決意をあらためて表明したと説明した。
 
 
 
 
 
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ひとこと
 ひとまず危機回避が出来たものの、財政調整プログラムの完遂には困難な事項が多く景気の失速が伴いかねず更に国内経済が悪化する恐れさえある。
 ギリシャの財政再建には景気回復が必要となるが、周辺国も同様であり欧州域内の経済活動が活発化しなければ早々峠を再び下りかねない。

  

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