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2011年10月 9日 (日)

ギリシャは11月半ばまでの資金は確保されている

 欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会の
   レーン委員(経済・通貨担当)
は8日、フィンランド国営放送YLEのTV1のインタビューで、ギリシャは
   11月半ばまでの資金
は確保されていると述べた。
 ギリシャの政治家次第だが
   必要な措置を講じていること
を示す必要があり、原則的には第6弾の融資が実行されないこともあり得るとの見解を示した。

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ひとこと

 資金が確保されているが、支援をするかどうかはギリシャの対応次第ということで、信用崩壊を防ぐ努力を求めているような発言だろう。
 ただ、経済的システムを考えれば元々、公共的な分野における底支えの役割が大きく、経済活動の低迷が引き起こされる懸念は拭い去れない。
 もともと民間部門の経済力が海運や観光業等による収入であり、景気後退期における増収は見込めないため雇用率が低下するだけだろう。

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