色即是空
【読み方】
しきそくぜくう
【意味】
物質的なものは、すべて実体がなく、むなしい存在であるとする仏教の思想。
【つぶやき】
宇宙論のような言葉だ。ひも理論を例えとし砕いて話せば、ひもの振動が物を作り出すが、振動の差が物の性質を変えるものであり、この振動がダークエネルギーの本質なのかもしれない。
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宗教に傾倒するのもいいが、科学が宗教の思考領域まで展開し、いろいろな事実を発見する流れが出てきている。
ミクロ領域とマクロ領域の宇宙は同じような現象が見られる。
ひも理論等から考えれば目に見える宇宙4%はひもの波動なのかもしれない。
ビックバーンは宇宙の一部領域での出来事か、全体領域での出来事なのか?拡大の限界で何度も起きているのかも。
宇宙を支配する“見えない物質”と“見えないエネルギー”の正体に迫る |
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