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2011年10月17日 (月)

イエメンの政治情勢が混迷化

 アラブ首長国連邦(UAE)の衛星テレビ局アルアラビアが15日、イエメンでサレハ大統領側を
   イエメン軍及び同国治安部隊
の7000人が最近離脱し反政府派に合流したと伝えた。
 3月に既に反政府派に合流した
   アリ・モッセン・アフマル将軍
の話として報じた。

 イエメン軍は15日、サレハ大統領の退陣を求めるデモ隊と反サレハ派の部族メンバーらに対し発砲、少なくとも22人が死亡、35人が負傷した。
 また、16日も、首都サヌアで軍がデモ隊に発砲、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによると30人が死亡した。
 ただ、10人死亡との報道もあり、情報が混乱している。

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ひとこと
 2009年の軍事力では兵力が66,700人という統計があり、約1割がサレハ大統領側から離脱したということだ。このまま、五月雨的に反政府側に合流していく可能性が高く、新政権が樹立した段階では専制政治を行っているサレハ大統領を支持した米国から離脱しロシアやフランス、ドイツ等西欧へ支援を仰ぐようになるだろう。

  

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