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2011年11月30日 (水)

10月末以降の為替市場介入額 9兆916億円

 政府・日本銀行による
   10月末以降の為替市場介入額
は、単月で過去最大となる
   9兆916億円
だった。

 

安住淳財務相が発表した大規模介入だけでなく、実施の事実を明らかにしない
   覆面介入
もあったとの観測を強める結果となった。

 

財務省が30日夜に発表した11月(10月28日から11月28日まで)の
   外国為替平衡操作の実施状況
で分かった。
 これまでの最大は2004年1月の
   6兆8215億円
である。

 なお、一部の市場関係者は
   日銀当座預金残高の分析
などから、安住財務相が介入を発表した10月31日の実施額は8兆円規模と推計していた 

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ひとこと

 介入前の発言は前財務相と同様にしゃべりすぎ。
 10兆円近くも使って介入しても限定的な反発しか引き起こせず短期間とも呼べない効果でしかなかった。
 経済的な常識がないと思っていたが、費用を掛けた割には全く効果がない。

   

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