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2011年11月26日 (土)

ECBの国債購入拡大への反対をあらためて表明(ドイツ)

 バイトマン総裁(ドイツ連邦銀行 中銀)の発言
   欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー
 独紙ベルリナー・ツァイトゥングによると同総裁は、ユーロ圏が
    長期のリセッション
に陥ることは予想していないとインタビューで述べたことを明らかにした。

 同紙によると、長期のリセッションに陥ることはわれわれの
   経済シナリオではない
と述べた上で
   ユーロ圏の経済成長は引き続き鈍化
するだろうが
   ソブリン債危機
が一段と拡大しない限り長期のリセッションは予想していないと説明した。

フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか
 
欲をエンジンとしたアメリカの金融資本主義は、二〇〇八年ついに破綻し、その衝撃は地球全土に広がった。
      

 さらに、ECBの国債購入拡大への反対をあらためて表明した。

 ユーロ共同債については
   非常に詳細な財政統合計画
が完了して初めて実行可能になると指摘したという。

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ひとこと

 経済統合が完了しなければ、ユーロ共同債の発行を行わないと言うことは合理的であり、経済の仕組みが異なる構成国メンバーの信用不安が繰り返し、発行しても価値低下が引き起こされるだけで小幹事の負担が増加するリスクを作り出すということだ。

    

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