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2011年11月 4日 (金)

新興5カ国(BRICS) はユーロの存続に貢献する用意がある

 メドベージェフ大統領(ロシア)は
   20カ国・地域(G20)首脳会議
が開かれているフランスのカンヌで記者会見し
   新興5カ国(BRICS)
には世界の主要通貨の1つであるユーロの存続に向け
   貢献する用意
があると述べ、国際通貨基金(IMF)での
   議決権拡大
への期待も示した。

 ユーロの存続は欧州各国だけでなく、ロシアや中国などBRICSすべての国の利益にかなうと続けた。
 BRICSがIMFでの現在の議決権に沿った形で
   欧州への支援パッケージ
に貢献することになると説明した。
 見返りとしては、BRICSの
   議決権拡大
を西側諸国に期待していると加えた。

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ひとこと

 IMF内部での権限拡大が支援の条件のひとつとなることは明らかであり、第2次世界大戦後に復興支援という名の輸出ドライブに伴い米ドルが世界を席巻し基軸通貨としての地位をポンドから奪い、権益の拡大を教授してきた過去の歴史を考えれば米ドルの価値低下は著しく、確保した権益を吐き出す時期に来ているということだ。

   

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