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2011年11月12日 (土)

スイスフランの価格水準は依然高い!!

 スイス国立銀行(中央銀行、SNB)の
   ダンティーヌ理事
は12日付の地元紙Finanz und Wirtschaftに掲載される記事で、スイスフランの水準は
   依然として高過ぎるとの認識
を示した上で、経済状況次第で
   SNBは必要に応じてさらなる措置をとる
用意があるとインタビューで述べたとの内容が11日明らかになった。


 

 同理事によると、事態の推移を注意深く監視し続けており、必要であればさらなる対策をとる用意があると言明したという。
 また、欧州が協調し、迅速に問題の解決に当たることで、わが国がリセッションを回避することを望んでいる続けたという。

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ひとこと

 適時、発言し為替市場をコントロールしていこうとする姿勢で、実際、市場に介入し動かしているSNBの力量と市場の信頼性を考えると、日本銀行や日本政府のマスコミ向けの発言が軽く見られているのは明らかだ。

 口先介入から実際に介入するまでのタイムラグが無駄に時間を要しており、買い入力を削ぐ効果しかないのが問題。介入規模や目標価格の設定も子供騙しの水準でしかなく、市場の動揺を誘う水準まで短時間に介入し、自然に流れを変える手法をとり、買戻しを進めながらポジションを整えることが出来ていないのが一番気になっている。

  

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