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2011年11月12日 (土)

のろまの亀に、重大な政治問題を解決できるか?

 スイス紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥングとのインタビューで
   シュタルク専務理事(ECB)
は、ECBには
   金利を動かす余地
があるとの見解を示し
   物価に下方リスク
が見られれば対処する用意があることを11日、明らかにした。

  

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ひとこと

 のろまの亀のような行動で政治を取ることは平時であれば問題は少なく修正も可能だが、緊急事態における対応は常に迅速に実施していかないと時期を逸することになり、費用も莫大に掛かりかねない。
 ただ、状況判断を読み間違える危険は常にあり、選択時の軌道修正も適切に行わないと問題が大きい。
 判断の誤りが後戻りできれば良いが、多くの場合、後戻りは不可能となり長期間の低迷が続くこととなる。

     うちのカメ―オサムシの先生カメと暮らす

 米国や英国、スイスでは政策金利がほぼゼロとなっているが、ユーロ圏には金利を動かす余地が残っていると述べたもので
   第4・四半期のユーロ圏経済
は非常に弱い成長になると予想し
   低迷がどの程度続くか
は、いかに迅速に重大な政治問題を解決できるかによるとの見解を示した。
   ・ 穀物をめぐる大きな矛盾
   ・ アメリカの穀物輸出と穀物メジャーの発展
   ・ 米やトウモロコシ―いろいろな穀物
 なお、イタリアがデフォルト(債務不履行)になれば、ユーロ圏はリセッション(景気後退)に陥るかとの質問に対しては、そのようなシナリオについて憶測したくはないと述べた上で
 ただ、物価動向に下方リスクが生じれば、われわれは責務の範囲内で対応することを明確にしておきたいと語ったという。

    

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