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2011年11月25日 (金)

経済活動はやや低下するのみ(中国)

 中国工業情報省ホアン・リピン氏は24日のウェブ放送で、中国の今年
   経済成長率が9.2%
に低下し
   工業生産は約14%増加
するとの見通しを明らかにした。

ウォール街の闇
 
証券化」という名の錬金術はなぜ破綻したのか?リーマン・ブラザーズはなぜ救済されなかったのか?
      

 先進国の一段の成長鈍化や
   インフレと与信を抑制
する取り組みによりこうした伸び率がさらに小さくなる可能性あるとも指摘した。
 2010年の中国経済は10.4%成長だった。

 国外ではソブリン債危機が悪化し続け
   世界的な回復をより困難かつ複雑化
しており、中国経済に一段と深刻な悪影響を及ぼしている。
 国内的には需要面での伸びの勢いが弱まっていると指摘した。

   ・ 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
   ・ 亡国最終兵器-TPP問題の真実

 資金繰りと雇用コスト上昇、為替や金利の調整、高水準のエネルギー・商品価格に苦しむ企業が増えていると述べた。
 また、輸出拡大が鈍化するとして、12年の工業生産は伸び率が
   今年より1-2ポイント低下
すると予想した。
 来年のGDP成長率についての具体的な予想数値は示さなかった。

ひとこと
 中国の経済活動の鈍化は市場規模から考えれば、商品市場へのインパクトが大きくなるだろう。ただ、リーマンショック後の国家戦略を考えれば、景気後退により経営悪化した資源開発企業への投資等の取り組みは積極的に展開し、意図的とも思えるような囲い込みが続いている。このため今回も同様な流れで南米や豪、アフリカ地域での資源開発は継続していく見込みだ。

   

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