« 欧州債市場は大荒れ | トップページ | 鎧袖一触 »

2011年11月25日 (金)

信用収縮への対処には金がいくらあっても防げない

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)はユーロ圏の救済基金
    欧州金融安定ファシリティー(EFSF)
は計画の半分しか
   実質融資能力を拡大できない可能性
があると欧州連合(EU)の複数の当局者の話として報じた。

 イタリア国債利回りの上昇とフランスが最上級格付けを失うとの懸念が理由だという。

古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活
 
食事、服装、住宅、買い物、学校、裁判所…そして公共浴場、剣闘士と観衆、夜の饗宴など、貴族から奴隷までいかに日々の暮らしを送っていたかを鮮やかに再現した画期的な一冊。
      

 ユーロ圏の首脳らはEFSFの余力
   2500億ユーロ(約25兆7000億円)
を4-5倍にレバレッジしたい考えだった。
 イタリアとスペインの利回り上昇に加えフランスが
   トリプルA格付けを失う恐れ
がEFSFが債券に付ける保証の必要部分を拡大させるため
   発行額が抑えられる見通し
だと同紙は報じている。

« 欧州債市場は大荒れ | トップページ | 鎧袖一触 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 信用収縮への対処には金がいくらあっても防げない:

« 欧州債市場は大荒れ | トップページ | 鎧袖一触 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ