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2011年12月 1日 (木)

中国人民銀行(中央銀行)は11月30日、預金準備率引き下げを発表

 中国人民銀行(中央銀行)は11月30日、2008年以来で初めての
   預金準備率引き下げ
を発表した。 
 中国経済の成長減速がさらに悪化することへの政府の懸念を背景とした動き。
 人民銀の発表によると、準備率は
   50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)
12月5日から引き下げられる。
 UBSはこれが中国の金融システムの流動性を
    3500億元(約4兆3000億円)
押し上げる見込みだと試算した。

 外部環境の不透明の高まりと不動産市場の低迷によって、成長減速のペースが予想以上に速まっており、1日発表の中国の11月の製造業購買担当者指数(PMI)は2009年2月以来で初めて活動縮小を示すと見込まれる。

 なお、中国株は11月30日、ほぼ4カ月ぶりの大幅安となった 

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ひとこと

 中国が市場に資金提供のパイプを拡大すれば、商品市場の底支えとなり再び新興国の経済が拡大する可能性が高まる。
 ただ、住宅市場の下落が止まらなければ、信用喪失との関係で反発力は弱まる可能性が高い。

 

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