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2011年12月21日 (水)

世界経済に波及するのを阻止するため 特別な注意を払う必要がある

 ラガルド専務理事(IMF)は20日、ナイジェリアのラゴスで講演し、ユーロ圏は
   域内の債務危機
が世界経済に波及するのを阻止するため
   特別な注意を払う必要
があるとの見解を示した。

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ひとこと
 特別な注意を払う必要とはいったいどういうことだろうか考えることも必要だが、これまで欧州がアフリカに対し特別な注意を払ってきたとは思えない。経済的な結びつきは植民地としての過去の歴史からのつながりだけで、アフリカの資源国内の利権の網は手放しておらず、こうした権益を信用不安の解消するために日本や中国、韓国等を含めた新興国に引き渡すべきだろう。
 支援を受ける国が権益をひじしたままで低金利の融資を受けるのでは虫が良すぎるというものだ。


 世界経済は困難な時期にありリスクという暗雲が垂れ込めてきた。
 ナイジェリアなどの
   アフリカ諸国も注意深く監視す
る必要があるだろうと指摘した。

 

こうした問題は別世界の状況のようだが、行動しなければ、世界経済が
   信用損失
   成長鈍化
   雇用減少
の負の連鎖に陥る可能性があると述べた。

 現在の相互につながっている世界経済ではこうしたリスクに対して免疫のある国はないと続けた。
 ラガルド氏はIMF専務理事として初めてアフリカを歴訪中で、2日目にナイジェリアを訪問した。
 なお、この後の日程としてはニジェールに21日に訪れ、1月には南アフリカ共和国を訪問する予定という。

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