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2012年1月11日 (水)

中央銀行の総裁は評論家であってはならない!!

 日本銀行の白川総裁は10日、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの行事で
   全ての問題
を中央銀行によって解決するのは不可能であり、中銀による措置は
   政府が改革を実施するまでの時間稼ぎ
に過ぎないとの見解を示した。          

 中央銀行が時間稼ぎをしている間に政府が改革を進めることが必要不可欠だと述べた。

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ひとこと
 国の経済の番人としての立場が理解できていないようだ。
 経済の安定を狙って金融面の動向を常に監視し、適切な措置をとる必要がある立場であり、円高を是正するための措置が後手に回っている点や過去の円安時に投入した為替介入資金を精算することも出来ておらず、評論家のような発言は信頼を損なうものだ。
 スイス中央銀行の昨年後半における取り組みと比較すれば明らかだ。

   

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