« 建設的な協議であったというが、実施できるか? | トップページ | 日本国債を9102億円 売り越し(中国) »

2012年2月 8日 (水)

ギリシャの崩壊

 ギリシャ紙プロト・テマ(オンライン版)は国営企業の
   終身雇用を保障する規定の廃止
で合意したと情報源を明かさずに報じた。

 同紙によると、ギリシャの
   ベニゼロス財務相
   クトゥルマニス労働相
が欧州連合(EU)の行政執行機関である
   欧州委員会
と欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)の当局者と7日にアテネで会談した後に、終身雇用規定の廃止が決まったという。

        ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

ひとこと
 国家体制の根幹部を取り崩したことによりEUのというよりも、欧州の金融機関の思うがままに政治体制の仕組みを変えることが出来るようになるだろう。

 ただ、これまで蓄積されたギリシャの国民に関する情報が漏れ出し、海外勢力の餌食になると言う一歩を踏み出した感にも見える。

 通貨統合に伴う経済の自由化と労働力の流動性の保証が本来であれば一体となって行われなければ、ギリシャが陥った経済的な信用不安はこれからも欧州域内の弱小国家に襲い掛かり、民族の誇りや自決権を取り上げられるだけだろう。

« 建設的な協議であったというが、実施できるか? | トップページ | 日本国債を9102億円 売り越し(中国) »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ギリシャの崩壊:

« 建設的な協議であったというが、実施できるか? | トップページ | 日本国債を9102億円 売り越し(中国) »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ