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2012年2月 7日 (火)

ギリシャ 1年半以内にユーロ圏を離脱する可能性が倍増

 金融大手シティグループのチーフエコノミスト
   ウィレム・ブイター氏
らは6日付の調査リポートで、ギリシャが
   1年半以内にユーロ圏を離脱する可能性
がこれまでの25-30%から50%に上昇したとが指摘した。

 イングランド銀行(英中央銀行)の元当局者であるブイター氏によると
   ギリシャを支持する債権者の意欲
が著しく低下していると説明した。

 必要な場合には政策措置によって
   感染が食い止められる
と考えられるため、ギリシャがユーロ圏を離脱してもその
   コストは大きくならい
と債権者らは予 想しているようだと分析した。

 その上で、ギリシャ政府は秩序立った形ではあるが
   強制的な債務再編
を実現する公算が大きいとの見方を示した。

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ひとこと

 ギリシャ国民にとっては経済的な悪化はどちらをとっても引き起こされ、負担から考えれば海外からの支援国に対する借金の棒引き清算なるデフォルトを選択する可能性が高い。

 インフレ等を引き起こせば国内の借金等にも徳政令的な効果が起こり、支援国に負担がいくだけで、金を持って支援したものが馬鹿を見るだけだ。

 このような結果になっていくシナリオを日本がユーロを購入する昨年11月末のG20直後に考えた上で行動したか疑問だ。

 

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