« 第2次プログラム採用 への重要な一歩 | トップページ | 米国の製品輸入が回復 »

2012年2月14日 (火)

蚊帳の外から、引き戻しを図ったのか?

 インドのイスラエル大使館近くで同大使館の車両が爆破され、4人が負傷した。

 インド外務省のスポークスマンによると、ニューデリーの
   イスラエル大使館から約500メートルの地点
で発生した爆発事件では
   イスラエル外交官の妻と運転手
が負傷した。
 なお、グルジアでも首都トビリシの
   イスラエル大使館車両
に爆弾が仕掛けられているのが発見されたが、未然に処理された。 

 

イスラエルのネタニヤフ首相は
   両事件
に関してイランを非難している。

          ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 イラン等根拠が不明だが、欧州の信用不安に世界が注目しており
   イランの核問題
が蚊帳の外になっているのを引き戻す狙いがあるようにも見える。

    

« 第2次プログラム採用 への重要な一歩 | トップページ | 米国の製品輸入が回復 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 蚊帳の外から、引き戻しを図ったのか?:

« 第2次プログラム採用 への重要な一歩 | トップページ | 米国の製品輸入が回復 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ