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2012年2月27日 (月)

欧州連合は融資を受ける前にすることがあるだろう。

 メキシコで開催された
   20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁
では、ユーロ圏への支援は向こう2カ月以内に欧州圏が
   金融のファイアウォール(防火壁)の増強
を実行できるかどうかに左右されるとして、欧州救済での結集を求めた
   ドイツの呼び掛けを拒絶
した。 

 メキシコ市で開催された今回の会議の終了後に発表された26日の声明では、国際通貨基金(IMF)への
   資金拠出
を検討する前に、ユーロ圏が
  危機に対 する防火壁
を見直すことが不可欠だとした。

 進展状況は、4月のIMF会合で当局者らがワシントンを訪れる際に評価するという。

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ひとこと

 欧州の発展は単に産業革命が18世紀から19世紀にかけて起きたことに伴い工業の生産性が大きく飛躍した影響だけで、世界各地の支配権を確立した。

 景気悪化でユーロ存亡のときだが、日本を始め世界各地に張り巡らした権益網は殆ど無傷の状態であり、IMFの支援を受けたければ、その前に手にある権益を手放すことが必要だろう。
 アジア通貨危機時のIMFが要求した熾烈な経済改革を思えば余りにも手ぬるい限りだ。
 当然、危機が再燃して支援を求められれば、こうした取り組みを行ってからの話だろう。

 欧米を信奉し、どぶに金を捨てるような行為になりかねない政権の行動では国力を低下させる。このような支援などすべきではない。

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