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2012年3月 9日 (金)

記録的な低金利を最終的に脱却するための出口戦略の地ならしを開始

 ドラギ総裁(ECB)は8日、ソブリン債危機との闘いで
   十分な役割を果たし終えた
環境は
   大きく改善した
と宣言した。
 ユーロへの信頼が戻りつつある兆候が数多くあると指摘し、脚光を当てる先を
   緊急の流動性措置
からインフレの
   上振れリスク
へとシフトさせ、記録的な低金利を最終的に脱却するための出口戦略の地ならしを開始した。

   

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ひとこと

 希望的な観測だが、景気が回復すれば問題は収束する。
 ただ、実際問題として景気回復の過程で
   債券の利回りが大きく上昇
する可能性が高く、当然、発行価格が下落する可能性が高まるが
   人気が薄くなった環境
で債券を発行することは引き受けてが存在しなくなり困難化する見込み。

 経済回復に伴い税収が増加すれば債券の発行の必要がなくなり、逆に債券の買戻しが安価で出来るため財政状況が一気に回復する可能性もある。
 どちらにしても、景気の回復を最優先しないと絵に描いた餅でしかない。

   

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