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2012年4月13日 (金)

 バーゼル銀行監督委員会は
   新たな銀行資本規制
が昨年6月に導入されていた場合、世界の大手銀行は基準を満たすために
   4856億ユーロ(約51兆7600億円)
の増資が必要だったことを発表した。

 同委員会が、ウェブサイトに声明を12日掲載したものでは銀行は
   流動性に関する規制
の最低基準を満たすために
   計1兆7600億ユーロ相当
の流動性資産を確保する必要があったという。

 

自己資本規制は2019年までに段階的に導入されることになっている。

 

同委員会は流動性資産をめぐる規制は監督当局が調査中だと述べた上で
   根本的な姿勢
は変わらないと指摘した。

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ひとこと

 市場流動性の確保に関しては欧米の金融関連の組織的な権益の確保と言う視点がどうしても気になるところだ。
 アジア通貨危機のときと比較すれば対応はあまりにも緩やかであり、不愉快そのものだ。
 世界経済を支援すると称しながら、欧米の権益を確保し続け、日本や新興国からの資金の拠出を要請する姿勢は厚顔無垢といったところだ。 
 IMFの資金増強と同じであり、日本は敗戦国として欧米に搾取され続ける朝貢外交を行うのか?

  

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