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2012年8月26日 (日)

漁夫之利

【読み方】

 ぎょふのり

【意味】
 第三者が労せずに利益を横取りすること。

【つぶやき】
 真の敵がわからない政治家が陥るのが多い。日本のマスコミの「正義」は米国の利権の確立に協力する全てだろう。
 日本が米国経済の呪縛から離脱しようとした70年代に発生した「ロッキード事件」の本質を国民は見抜く必要があるだろう。
 資源と消費地の確保を狙った田中角栄首相の目論見が成功しておれば、北方領土の回復、シベリア資源の確保、中国の巨大消費市場の開発と生産力の向上など日本の今日強力なエンジンを活用し中国とソ連(当時)の経済力が急激に拡大する可能性があった。

 現在でも米国の経済的支配化で毎年莫大な資金を貢いでいる経済構造が70年代の外交交渉で
   タタールの頸木
と化した状況の改善を図ることができていただろう。

    

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