« 米ドル全面高の状態 | トップページ | フィラデルフィア地区連銀が16日発表した8月の製造業業況指数 »

2012年8月17日 (金)

7月の住宅着工件数減少、住宅着工許可件数は大幅増

 米国商務省が発表した7月の住宅着工件数は
   年率74万6000戸(季節調整済み)
と、前月比-1.1%を減少し市場予想の75万7000戸を下回った。

   ・ 新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版》

 市場の予想を裏切る数値で、回復の兆しも見られた住宅市場の脆弱性が改めて浮き彫りとなった。

 ただ、エコノミストらは、指標が引き続き市場回復を示すと指摘して発言が多く聞かれた。

 サブプライムローンの崩壊が起きた 6年前に大きく落ち込んだ米住宅市場は今年、比較的好調さが目立つ。

   ・ バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

 住宅価格は落ち着く兆しを見せ、住宅建設が今年の景気をやや加速させるとみるエコノミストは多くなっている。

 なお、今回の指標には、住宅着工許可件数が
   年率81万2000戸(前月比+6.8%)
で、2008年8月以来の高水準となるなど明るい兆候も見られた。

 

         ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

 

ひとこと
 どちらの数値をより重視するかだ。
 順調に景気回復がすすみ、所得の拡大と雇用統計の改善が確認されれば景気の回復速度は加速するだろう。

   

« 米ドル全面高の状態 | トップページ | フィラデルフィア地区連銀が16日発表した8月の製造業業況指数 »

気になる指標」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 7月の住宅着工件数減少、住宅着工許可件数は大幅増:

« 米ドル全面高の状態 | トップページ | フィラデルフィア地区連銀が16日発表した8月の製造業業況指数 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ