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2012年8月20日 (月)

海外への事業展開は為替リスクがつきもの

 欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、
   デメトリアデス総裁(キプロス中銀)
は、カティメリニ紙(キプロス版、オンライン)とのインタビューで
   財政赤字の深刻化
を避けるため
   経済成長刺激策
を財政緊縮措置に組み合わせるべきだと述べた。

 

同紙によればデメトリアデス総裁は19日のインタビューで、キプロスは国内銀行への資本注入のため、まず国際支援を要請した。 

 しかし、キプロスは慢性的な構造問題を抱えており
   非生産的な公共投資
を削減し、投資のリソースをうまく使う必要があると述べた。

 

また、キプロス銀行とキプロス・ポピュラー銀行が海外に事業を拡大したことで顕著なシステミックリスクが生じたと述べた。

 

可能な解決策はこれら銀行が外国資産への依存を減らすことだとの認識を示した。

 また、国内の銀行への資本注入に必要な額は、これら銀行のギリシャ向けを含む
   融資ポートフォリオ
の中立的な立場での見直しが完了するまで分からないだろうと発言した。
 なお、見直しが10月末より前に終わることはないだろうと続けたという。

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