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2012年8月10日 (金)

救国の八策

  

 

救国の八策

 もはや残された時間はない。
 あえてタブーにも触れよう。
      憂国の士、最後の遺書!

 「日本を今一度せんたくいたし申候」。
 坂本龍馬が著した船中八策は、混迷を深める国家の危機管理のあり方を説く建白書であった。

 民主党の分裂が政治への信頼を完全に奪い去った今、その真意をはかれば、日本の進路は必ず見えてくる。
 治安、防衛、外交、経済政策から憲法、皇室問題まで、果断にして鮮烈な国家ビジョンを提言!  

 

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ひとこと
 明治時代になり作り上げた虚像ともいわれる竜馬像だが、時代が混迷する社会ではこうした憂国の志士が多くなる。
 ただ、無差別に社会を混乱に貶める輩は更に多数発生するものだ。

   

 

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