救国の八策
・ 救国の八策
もはや残された時間はない。
あえてタブーにも触れよう。
憂国の士、最後の遺書!
「日本を今一度せんたくいたし申候」。
坂本龍馬が著した船中八策は、混迷を深める国家の危機管理のあり方を説く建白書であった。
民主党の分裂が政治への信頼を完全に奪い去った今、その真意をはかれば、日本の進路は必ず見えてくる。
治安、防衛、外交、経済政策から憲法、皇室問題まで、果断にして鮮烈な国家ビジョンを提言!
↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓
ひとこと
明治時代になり作り上げた虚像ともいわれる竜馬像だが、時代が混迷する社会ではこうした憂国の志士が多くなる。
ただ、無差別に社会を混乱に貶める輩は更に多数発生するものだ。
« 刻苦勉励 | トップページ | カナダの格付け会社 2段階下げ »
「今日の一冊」カテゴリの記事
- モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか(2010.07.01)
- 日本人へ 国家と歴史篇(2010.07.05)
- 新興衰退国ニッポン(2010.07.06)
- 日本の復元力(2010.07.25)
- 日本とユダヤの超結び(2012.04.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント