« ギリシャとスペインをめぐる問題 について、解決する必要 | トップページ | ユーロ圏のサービス業と製造業を総合した8月の経済活動は当初の見込み以上に悪化 »

2012年9月 5日 (水)

ユーロが大半の主要通貨に対して下落

 NY時間、外国為替市場では欧州中央銀行(ECB)の政策ではユーロ圏の
   債務危機封じ込め
には十分ではないとの見方から売りが優勢になりユーロが大半の主要通貨に対して下落した。

  ECBのドラギ総裁が
   年限3年程度までの国債
を購入することに問題はないとの見解を示したためユーロ買いが先行したものの下げに転じた。

 

 米国の供給管理協会(ISM)の8月の製造業景況指数が3カ月連続の縮小となり、米金融当局が
   追加緩和に踏み切る
との観測が強まったものの、世界的に株価と商品相場が下落したため、米ドルは上昇した。

 

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 信用不安を懸念する投資家の心理が好転するような政策が見当たらない。

 意図的に円高にシフトしている海外投資家の思惑で、粉飾した価値となっている円に消費税増税で価値を高める取り組みを行う日本の政権は欧米に資金を提供する愚か者の集団でしかない。

 大手マスコミも同じ狢であり、国益を毀損し続けている姿はかつてのロッキード事件の報道と同様の筋立てだろう。

 明治維新のごとく国民の意識をヒステリックにさせ、冷静に周囲を見る目を奪うことで短期的な利益を与えることで長期に搾取される仕組みを行政や経済体制の中に作り上げ、米国に押し付けられた憲法のごとく動かせないようにしてしまう愚かさを考えることも必要だろう。

  

« ギリシャとスペインをめぐる問題 について、解決する必要 | トップページ | ユーロ圏のサービス業と製造業を総合した8月の経済活動は当初の見込み以上に悪化 »

タイムライン」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ユーロが大半の主要通貨に対して下落:

« ギリシャとスペインをめぐる問題 について、解決する必要 | トップページ | ユーロ圏のサービス業と製造業を総合した8月の経済活動は当初の見込み以上に悪化 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ