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2012年9月 1日 (土)

債券購入プログラム(案) に関する選択肢一覧を事前に明示

 欧州中央銀行(ECB)理事会はドラギ総裁がまとめた
   債券購入プログラム(案)
に関する選択肢一覧を9月4日に
   欧州各国中銀総裁
に送付し、各国で検討するための時間を与えることをメディアの取材で欧州当局者3人が非公開だとして匿名を条件に明らかになった。

 なお欧州の政策決定会合は5-6日にフランクフルトで開かれる。

   ・ 詐欺師と虚業家の華麗な稼ぎ方―人はこうして騙される

 その後、ドラギ総裁は6日の会合後に定例会見を開く。
 ただ、同当局者によると、今のところ目立った有力案はないと見られるという。

 

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ひとこと

 欧州経済の信用不安の元凶でもあるユーロ安是正を求める対策案の数が少ないのが吉とでるか凶と出るかだ。
 案が多ければ烏合の衆となり対応の取りまとめに時間が掛かる。

   ・ 詐欺師たちの殺し文句―あなたの「欲」と「迷い」を見逃さない!

 逆に対応案が少なければ、取りまとめには時間が少なくなるが、対策案の概要を示す際、市場が信頼を持つかどうか。

 円高は日本経済への信頼性という点を棚に上げて考えると、リスク回避の円高で欧州の投資家が資金を一時的においているだけだ。
 下駄をはいた状態で円高に伴う経済への抑制効果で税収の減少が起きており、財政が悪化した。

 円安を呼び、っ税収を増やし財政を改善する手法は、増税などではなく、国債の大幅発行により内需の拡大と為替介入ともなる海外資源の購入を強化すれば、自然と円安になり、保有する外貨や海外資産の価値が対円で大幅に改善することとなる。

   ・ なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?

 日本国民に負担の一番少ない国債増発で対応する手法を取らない政治家や財政問題を家計の借金と同一視させ、問題を矮小化していくような論調のマスコミ報道は海外勢力の思惑通りに動くマリオネットでしかない。
 簡単に財政改善などが出来る円高を利用する手法をSNBとスイス政府が昨年実行したように日本も強化すべきだ。

 

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