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2012年9月14日 (金)

量的緩和第3弾(QE3) を実施

 米国連邦準備制度理事会(FRB)は12-13日に開催した
   連邦公開市場委員会(FOMC)
の終了後に声明を発表した。

   ・ 思考力の磨き方

  

 声明では労働市場の見通しが大幅に改善しない場合、委員会は
    物価が安定した状態
で状況が改善するまで長期証券の保有を拡大する
    量的緩和第3弾(QE3)
を実施する。

   ・ それでも、日本が一人勝ち! ─秘密は世界に誇る中流の常識力

 

 購入はオープンエンド型の形式をとり、政府支援機関の
   住宅ローン担保証券(MBS)を
毎月400億ドル購入すると表明した。

 追加の資産購入を実施し、必要に応じて他の政策手段を導入することを明らかにした。

 また、少なくとも2015年半ばまで
   フェデラルファンド(FF)金利
の誘導目標をゼロから0.25%のレンジで据え置く可能性が高いことを示唆した。

   ・ 「超先進国」日本が世界を導く

 

 バーナンキFRB議長は現在の雇用情勢については
   深刻な懸念材料
となっていることを発言しており
   非伝統的な金融政策の拡大
により、2009年2月から8%を超える水準で高止まりしている失業率の低下を図るという。

 なお、今回の決定に対しては共和党から批判が再燃する可能性がある。

 

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ひとこと

 景気後退の元凶でリーマンショックのきっかけともなったサブプライムローンの問題を解決するためには、住宅市場の梃入れが必要なのは明らかだろう。

   

 

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