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2012年10月19日 (金)

国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密

  

 

国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密

 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは
   私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
   そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い
こう語った。
 つまり、お金さえあれば世界支配は実現可能だということだ。
 
 これはハッタリでもホラ話でもない。
 お金にはこの大言壮語を裏付けるだけの重大な「罪」が山ほどある。
 それこそが、お金を悪用する仕組みを編み出した国際金融資本やごく少数の覚醒者だけが知る「お金の秘密」である  

 

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ひとこと
 影響力を使うだけのマネーパワーが必要なのは明らか。
 特定資本が資源や領土問題等いろいろな経済変動を引き起こす要因へのアプローチを常に確保し影響力を行使出来る能力を維持できておれば可能ということだ。

 こうした国債資本の掌の上に乗ってさも正論を叫んでも、作為的なシナリオどおりに動くマリオネットでしかない。

 マリオネットのマスコミや政治家は、見方を変えれば愚かで哀れな存在だ。

   
     

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