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2012年10月25日 (木)

9月の米新築住宅販売は前月比で増加

 

米国商務省が24日発表した9月の新築一戸建て住宅販売 (季節調整済み、年率換算)は
   38万9000戸(前月比+5.7%)
だった。
 これは2010年4月以来の高水準だがエコノミスト予想では38万5000戸だった。

 なお、前月は36万8000戸(速報は37万3000戸)に下方修正された。

 販売に対する在庫比率は4.5カ月(前月4.7カ月)と景気後退以前の2005年10月以来の低い水準に戻っており、住宅着工にとっては間違いなく良いニュースだと述べた。

 

地域別では全米4地域のうち3地域で販売が増加した。
 特に南部で16.8%、北東部では16.7%それぞれ増えた。
 一方、中西部では37.3%減少と、1994年1月以来の大幅なマイナスとなった。

 

 新築住宅販売は前年同月比+27.1%と増加した。

 販売価格の中央値は
   24万2400ドル(前年同月比+11.7%)
となった。
 新築住宅の在庫は9月末時点で14万5000戸。

 

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ひとこと

 裾野の広い住宅関連の指標が好転する流れが続けば、自動車産業よりも大きなインパクトがある。

 日本経済も輸出産業主導ではなく円高を利用し国内需要を喚起させる政策を協力に展開させるべきだろう。

  

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