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2012年10月23日 (火)

属国・日本論

  

 

属国・日本論

 アメリカの対日戦略を暴く!!
 この本は、決して日本国を貶めるために書かれたものではない。
 日本人がこの国を、勝手に立派な大国だと思い込んでいること自体が、日本国の危機だと思う。
 私たちは、自分たちの足元を見つめ、決して威張らないで着実に生きていく国民でなければならない。

 事実を冷酷に見つめるところから、次の対策が次々に生まれてくるだろう。
 私は自分の生まれ育った国を深く愛するが故に属国・日本論を唱えた。
 副島隆彦の主著全面改訂版!

 日米関係を震撼させた衝撃のロングセラー。   

 

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ひとこと
 マスコミや教育機関が欧米の思うがままに情報をコントロールされていることが一番問題だ!!

   

 

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