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2012年10月26日 (金)

潤沢な流動性創出はそれ自体 注視を要する副作用 を生み出す

 欧州中央銀行(ECB)の
   プラート理事
は26日、イタリアのミラノで講演し現在の危機の根本原因に
   金融政策
では対処できず、潤沢な流動性創出はそれ自体
   注視を要する副作用
を生み出すとの認識を示した。

   ・ 古いのに新しい「クール・ジャパン」の読み解き方

 

 金融政策には危機を和らげる効果はあっても、往々にして
   構造的な根源
にある問題を解決することはできないということを留意すべきだと述べた。

 国債購入計画について、特に
   ユーロの可逆性
をめぐる投資家の根拠のない不安から生じる
   国債市場の深刻なゆがみ
に対処するものだと説明した。

   ・ 中国が憧れた理想の国 日本

 

 ユーロ圏の全ての国に金融政策が
   浸透するメカニズム
を守り、ECB金融政策の単一性を保持する狙いもあると話した。

 ドラギECB総裁は8月、ユーロ圏分裂の観測の沈静化を狙い、ECBによる国債購入計画を打ち出した。

   ・ 見かけがすべての韓流  なぜ、大統領までが整形するのか

 

 ただ、ドイツ連邦銀行(中銀)は、財政ファイナンスに等しいとしてこの計画に反対した。 

 

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ひとこと

 ユーロを使用する国の信用の揺らぎがソブリン債券の価値を低下させ、財政への圧力を高める消費不況を醸成している。
 このような場合の対処の仕方は増税などではない。 

 
 

   

 
    

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