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2012年11月19日 (月)

円売りが続くか?

 週明けの為替取引市場では取引開始(GMT18時)の気配から5.5時間近く経過した段階で円売りの流れは続いている。
 ただ、売り圧力は余り強くなく様子見といったところだ。

 週末、ホワイトハウスでオバマ大統領と議会関係者の会談があった。
 会談内容が報道されたものの具体的な流れが不明であり様子見状態となっている。

 中東イスラエルのガザ地区ではイスラエル地上軍の侵攻が懸念される状況であり、有事の米ドル買いの動きだ。
 ただ、欧州への経済的な負の要因は大きく、経済の底からの離脱は遅れる可能性もあり、綱引きが起きそうだ。

 2008年停戦の期限が切れる前の11月4日夜、イスラエル軍はガザ中部への侵攻、いわゆる「キャスト・レッド作戦」では、リーマンショックが同年9月15日発生し経済不安が高まっていたイスラエル国内の不満に対するガス抜きの効果もあった。

 軍産複合体制の経済政策が進められているイスラエルでは軍事作戦としての戦費は内需拡大としての役割を持つため経済振興策にもなっているため、支持率低下に悩むリークード党としては党首でもあるネタニアフ政権が政権を維持するため、支持率の挽回策として来年の1月の選挙前に実行する必要があったのだろう。

 
 

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