知の超人対談―岡本行夫・佐藤優の「世界を斬る」
岡本行夫、佐藤優両氏の平成20年・産経新聞上での対談「世界を斬る」を 再編集、冷戦後の世界と「新帝国主義」、ナショナリズム、イスラムなど現下の世界情勢を分析するには欠かせない枢要の概念が読み解かれている。
↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓
ひとこと
世界の政治経済の動きは、目先と長期の動きを考えないといけない。短期的な変動は急激に起こるものだが、それに流されないような対応は常に必要である。
ただ、起きない際は無駄にもつながり難しい判断となるだろう。
« 地方経済が瀬戸際から奈落の底に沈みかねない | トップページ | 早稲田大学競走部のおいしい寮めし »
「今日の一冊」カテゴリの記事
- モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか(2010.07.01)
- 日本人へ 国家と歴史篇(2010.07.05)
- 新興衰退国ニッポン(2010.07.06)
- 日本の復元力(2010.07.25)
- 日本とユダヤの超結び(2012.04.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント