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2012年12月 4日 (火)

豪金利は約50年ぶりの低水準

 オーストラリア準備銀行(中央銀行)は4日、政策金利である
   オフィシャル・キャッシュレート
の誘導目標を、0.25ポイント引き下げ2009年の世界的リセッションの間に設定された
   約50年ぶりの低水準
である3%とすると発表した。

   ・ 非在来型天然ガスがエネルギー市場を変える

   

 資源開発に伴う資金流などの影響から豪ドルが高止まりしておりオランダ病のごとくに製造業や観光などの業界が打撃を受け、雇用に影響が出ている。

 過去1年2カ月で6回目となる今回の利下げは、事前の市場予想で大多数のエコノミストの予想と一致した。

 

 これにより、政策金利は1960年以来の最低となった09年4-10月の水準に並んだ。

   ・ 富裕国と有力投資家は、いかにして秘密裏に世界を支配しているのか

 

 スティーブンス総裁は声明で、輸出価格下落と世界の見通し鈍化を考慮すれば、豪ドルは
   期待していたより高い水準
にとどまっていると指摘した。

 

 先進国で最高水準にある政策金利の引き下げを決めた背景には
   豪州の賃金圧力
が抑制されていることと資源投資計画の縮小、2年半ぶり高水準の失業率がある。

   ・ 民主党の正体−矛盾と欺瞞と疑惑に満ちた、日本人への恐怖の罠

 

 住宅用以外の建設投資と、資源部門を除いた投資全般の短期的な見通しは依然として比較的低調だと分析した。

 今後については、労働市場が幾分か緩み失業率はやや上昇する中、労働コストへの圧力は抑制されるとの見通しを示した。

 

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ひとこと

 資源開発には資金が必要であり長期レンジで必要となる資金確保のためには低利融資が必要だろう。
 中国系企業が豪国内で開発に当たっている鉱山も生産開始が遅れており、この利下げで一息つくのかもしれない。

  
  

 

 
 

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