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2013年1月 2日 (水)

下院採決は1日以降にずれ込む可能性(共和党筋)

 米国議会上院では「財政の崖」の回避に向けた動きがほぼ終了した。
 下院の採決は期限となる米東部時間1月1日午前零時(日本時間午後2時)以降にずれ込んでおり
   減税の失効と歳出の自動削減開始
が重なればリセッションに陥る可能性が高い。

 なお、この採決が元日にずれ込んおり、世界各地の金融マーケットは休場となることからNZ市場など市場規模が小さいところが先行し、上海やシンガポール市場が開くまでに可決できれば影響は最小限に抑えることができるととの楽観論がある。

 

上院から法案が送られただけで内容を吟味することも無く下院議員の目の前を素通りするような法案の可決になれば存在価値が無くなる。

 

共和党のベイナー下院議長が上院で可決したのであれば下院でも可決するとメディアに述べたとしても、形式上からいっても、ある一定の時間を確保することになるだろう。

 
 

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